トリップメーター(走行距離計)があるメーターパネルの取り付けネジを確認だが、化粧蓋などによって直ぐには確認できない車もあります。

何故このネジを確認するのかと言うと走行距離の不正を見抜くため。
ネジが回された跡があれば、メーターパネルを脱着した可能性がある。

メーターパネルを脱着したということは、メーターパネルの交換や走行距離計を不正に操作し、実際の走行距離をごまかされた車である可能性がある。
ただし可能性であり、修理などのために脱着した可能性もあるので是だけでは、走行距離の不正と判断はできない。他の要素と合わせて判断すること。

アナログ式の走行距離計の場合、数字の不揃いや数字に針で刺したような傷がないか確認する。10万と1万の桁を要チェックなのだが、判断は難しい。

エンジン始動時には、ABS、SRS、エンジンチェックなどの警告灯などがきちんと点灯しているか確認。
ABSなどの安全装備類は事前に装備されているか調べておいた方がよい。同じ車種を何台か確認して点灯するランプをメモしておくのも一つの手である。